
味岡研究室について
ABOUT US
MESSAGE FROM LAB HEAD
PIからのメッセージ
学術分野のみならず、国や文化の多様性を尊重し、
柔軟で革新的な発想を大切にしながら
研究開発を推進しています。
早いもので、研究室の立ち上げから16年目を迎えました。気づけば、現在の研究の多くが異分野研究者との共創プロジェクトです。多様な専門性を持つ研究者と協働する中で、私自身の視野は広がり、研究がさらに楽しくなりました。価値観の違いを強みに変え、共に楽しみながら研究開発に挑戦できる仲間を歓迎します
ー 味岡 逸樹(Itsuki Ajioka)




2009年に本プロジェクトを開始以来、
私たちは脳が潜在的に持つ再生能力の一端を明らかにしたり、
その潜在的再生能力を発揮させる技術を開発してきました。
私たちは2009年11月に旧東京医科歯科大学・脳統合機能研究センターで研究室を立ち上げ、16年間、脳梗塞などで損傷した脳の再生を目指した研究を進めてきました。損傷した脳はほとんど再生しないと考えられてきましたが、私たちは脳が潜在的に持つ再生能力の一端を明らかにしたり(理学研究)、その潜在的再生能力を発揮させる技術を開発してきました(工学研究)。そしてこの間に素晴らしい共同研究者と出会い、協力することで、人工足場を利用して損傷脳を再生させるというコンセプトを齧歯類で実証してきました。これまでの研究成果は、理学および工学という学問に立脚した常套的な研究手法で得られました。

OUR NEXT STEP
これからは斬新なやり方にも挑戦し、
新しい創薬モダリティの創出や、
再生医療やがんの創薬に必要不可欠となる革新的技術開発を推進していきます。
大学の小さなラボの目標として実用化を掲げることには賛否両論あります。大学は基礎研究に特化し、実用化研究は企業に任せるべきという考え方や、小規模ラボなら身の丈にあった目標を設定すべきという考え方には異論ありません。しかしながら、大学での学びや研究が社会で役に立ちにくいという世論もあることは事実です。そこで私たちのラボは社会と向き合い、Science(理学)、Engineering(工学)、Medicine(医学)に加えて、Enterprise(事業)という4つの分野に立脚して真摯に学び、目標達成のために全力を尽くします。
私たちは社会と向き合い、理学、工学、医学、事業の4つの分野に立脚して真摯に学び、目標達成のために全力を尽くします。

メンバー
MEMBERS

PI
味岡 逸樹(2009.11-)(教授)
E-mail: iajioka.cbir(at)tmd.ac.jp / TEL: 03-5803-4972
スタッフ
原 央子(2020.9-)(特任講師)
技術員
河田 直也(2024.4-)(テクノプロR&D/共同研究員)
飯嶋 麻里子(2025.4-)(テクノプロR&D/共同研究員)
事務補佐員
西嶋 雅子(2023.11-)(事務補佐員)
医学科4年
川原 楓矢(2025.6-)(プロセメ学生)
ラボの卒業生
学生
一色 椋太(医科歯科大・医学科卒業)(2020.6-2020.11)
学生
藤森 真里(医科歯科大・医学科卒業)(2020.6-2020.11)
学生
釣田 林太郎(医科歯科大・医学科卒業)(2021.6-2021.11)
学生
東川 香太(医科歯科大・医学科卒業)(2022.6-2022.11)